はじめに:AIで筋トレ?それって本当に効果あるの?
最近、「AIを使ってトレーニングを管理する」という言葉をよく耳にします。特に話題なのが、対話型AI「ChatGPT」を活用して自分専用の筋トレメニューを作る方法です。
でも、「AIが作るメニューなんて信用できるの?」「ちゃんと効果が出るの?」と疑問を持つ方も多いでしょう。
そこで今回は、筆者(20代男性・現ビジョントレーナー)がChatGPTに筋トレメニューを作らせ、1週間実践したリアルな体験をお伝えします。科学的根拠を交えながら、「AIトレーニングの可能性と限界」を徹底検証します。
ChatGPTに筋トレメニューを依頼してみた
まず、ChatGPTに次のように依頼してみました。
「初心者向けの自宅筋トレメニューを1週間分作ってください。器具は使えません。」
すると、AIは以下のようなプランを提案してくれました。
| 曜日 | トレーニング内容 | 目的 |
|---|---|---|
| Day1 | 腕立て伏せ・ペットボトルショルダープレス | 上半身強化 |
| Day2 | スクワット・ランジ | 下半身強化 |
| Day3 | プランク・バックエクステンション | 体幹強化 |
| Day4 | ストレッチ中心の休養日 | 回復 |
| Day5 | 全身サーキット(スクワット→腕立て→プランク→バーピー) | 全身持久力 |
| Day6 | ヒップリフト・カーフレイズ | 下半身補強 |
| Day7 | 軽いジョグまたはウォーキング | アクティブレスト |
驚いたのは、自宅環境に合わせて内容を最適化してくれる柔軟さです。ジム通いが難しい人や在宅ワーカーにも取り入れやすいメニューでした。
実際に1週間やってみた結果
1日目:腕立て伏せに撃沈
普段から軽く運動しているつもりでも、10回×3セットの腕立て伏せで腕がプルプル。
「AIのくせに容赦ないな…」と思いつつも、ペットボトルを使った肩トレで程よい刺激を感じました。
2日目:スクワット&ランジで下半身に効く!
ランジはバランスを取るのが難しく、フォームが崩れがち。
ChatGPTに「バランスが取れない」と入力すると、「後ろ足を浅く下げると安定します」と即アドバイス。AIコーチらしい柔軟対応に驚きました。
3日目:体幹の日で核心に気づく
プランク30秒×3セットは地味にキツイ。
だが、終わったあとに姿勢が良くなる感覚があり、在宅ワークの腰痛対策にも効果を実感。
4日目:休養日でも「動く回復」
AIが「休養もトレーニングの一部です」と教えてくれたのが印象的。ストレッチを重点的に行うことで、筋肉痛も軽減しました。
5〜7日目:全身が締まり、体も軽くなる
5日目のサーキットは心拍数が一気に上がり、汗だく。
最終日には体重は−0.8kg、体脂肪率は約1%減(※家庭用体組成計測定)。
何よりも「運動習慣が自然にできた」ことが大きな変化でした。
科学的に見てもAI筋トレは理にかなっている
筋トレは「継続」と「負荷管理」が鍵です。
厚生労働省によると、週2〜3回の筋力トレーニングは生活習慣病予防や基礎代謝の維持に効果的とされています。
(出典:健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド))
また、アメリカスポーツ医学会(ACSM)も「個人のレベルに応じた段階的負荷(Progressive Overload)」が重要と指摘。
ChatGPTの提案メニューはこの理論に基づいており、初心者でも安全にステップアップできる構成になっています。
ChatGPT筋トレのメリットと注意点
✅ メリット
- 自分専用プランが無料で作れる
トレーナーに依頼すると月1万円以上かかりますが、ChatGPTなら0円。 - 環境に合わせた提案が可能
「器具なし」「5分だけ」など条件を伝えると柔軟に対応。 - 習慣化がしやすい
AIが日ごとに内容を変えてくれるので飽きにくい。
⚠️ 注意点
- フォームは自己チェックが必須
AIは姿勢を見られません。鏡やスマホ撮影で確認を。 - 無理な回数設定は禁物
疲労が溜まった日はセット数を減らすなど、柔軟に対応を。 - 専門家のアドバイスも活用すべき
AIの情報は一般的なもの。痛みがある場合は医師やトレーナーに相談を。
筋トレ効果を最大化するおすすめAIフィットネスアプリ3選
AIトレーニングをさらに効果的にしたい人のために、ChatGPTと併用できる優良アプリを紹介します。
| アプリ名 | 特徴 | 料金(目安) |
|---|---|---|
| LEAN BODY(リーンボディ) | 日本最大級のオンラインフィットネス。ヨガやHIIT動画が豊富。AIがレベルに合わせてメニュー提案。 | 月980円〜 |
| Nike Training Club | 無料で高品質なワークアウト。AIが疲労度に応じた休息提案。 | 無料 |
| FiNC | 体重・食事・睡眠をAIが一括管理。健康管理アプリとしても人気。 | 基本無料/プレミアムあり |
➡ おすすめ導線例
👉 今なら【LEAN BODY】で2週間無料体験中!
AI+動画で正しいフォームを学びながら、ChatGPT筋トレを効果的に継続できます。
まとめ:AIは“続けられる筋トレ”の味方だった
1週間ChatGPTに筋トレを管理してもらった結果、感じたのは次の3つです。
- 「AIでも十分に的確なトレーニングが可能」
- 「継続しやすい構成で、習慣化に最適」
- 「科学的根拠に基づいており、安全に始められる」
AIは人間の感情までは理解しませんが、“継続”という最も難しい課題をサポートする最高のツールです。
「忙しくて運動時間がない」「ジムに行くのは面倒」
そんな方こそ、一度ChatGPTで筋トレメニューを作ってみてください。
きっと、“AIと共に動く自分”に驚くはずです。
🧠 参考文献・出典
- 厚生労働省『健康づくりのための身体活動指針(アクティブガイド)』
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000042117.html - American College of Sports Medicine (ACSM) “Guidelines for Exercise Testing and Prescription”
- NIH(National Institute on Aging) “Exercise and Physical Activity”
- 日本体育協会『運動指導の基礎知識』


コメント